それぞれの本の写真をクリックすると、拡大して観ることができます。

「おひとり死」（河出書房新社）1,400円＋税

これからは誰もがひとりになる時代。誰にも迷惑をかけずに、自分らしく人生を終えるにはどうしたらいいのか。
おひとりさまの最期って？実例を踏まえながら最期はどこで迎えるのがいいのか。暗い話ではなく、「こう生きたらいいんだ」というヒント満載。松原惇子渾身の一冊です。ひとりを恐れることはありません。知恵と情報が必要よ。図書館で借りないでね。

「ひとりの老後はこわくない」（ＰＨＰ文庫）　533円＋税

　単行本が文庫になり買いやすくなりました。まだ、お読みでない方は、是非文庫でどうぞ。

「おひとりさまが知っておきたい「お金」と「老後」のこと」（三笠書房　知的生きかた文庫）　　571円＋税

シングル女性が増えている昨今、まだ若いのに、老後のことを心配している女性は増えている。
30代、40代のおひとりさまのために、シングルの先輩、松原惇子が、こっそりと本当のことを教えます。おひとりさま必読の1冊。

「必ず結婚できる「婚活マップ」（海竜社）　1200円＋税

おひとりさまのいいけれど、結婚もトライしたらどう？あなたが結婚できない理由は、はっきりしたイメージがないから。
婚活マップをつくると、不思議なことが起きますよ。

「これで解決！『ひとりの老後』」（海竜社） １４００円＋税

ベストセラー「『ひとりの老後』はこわくない」に続く第2弾！！

「30代にしたいこと　30代だからできること」（PHP文庫） 620円

　「結婚する、しない?」「子どもは産む、産まない?」「仕事は続ける、辞める?」「転職する、しない?」。
30代は選択次第で将来が大きく変わる大切な時期。
　本書では「本当に結婚したいの」「家庭以外のことに関心を持つ」「人生設計は自分中心に」など、
未来に対するモヤモヤした不安を著者自身の経験からアドバイス。
　絶対後悔したくない女性必読!

「『ひとりの老後』はこわくない」（海竜社） １４００円＋税

　結婚していても、していなくても人はひとり。未婚の人だけでなく、家族ある人も、いずれは、ひとりになる。
　まだ、若いうちに、「ひとりの老後」に関する知識と心構えを持つ必要があると思い、本を書きました。
　読み終わった後に、ほっとしてくれたら著者冥利につきます。
　お化けと同じで避けるから怖い、知ってしまえば怖くない。むしろ、楽しい「ひとりの老後」です。

「50歳からのいい人生の生き方」（海竜社） １４００円＋税

　50歳からは人生の第2ラウンドのはじまり。禅に目覚めた私。
　50代で気づいたこと、心の変化を書いてみました。私の60歳の宣言でもあります。

「母から娘へ伝える昭和のレシピ」（リヨン社） １４５０円＋税

　すごくきれいな本ができました。写真もデザインも美しい。母のレシピ５２品は毎日のおかずになるものばかりです。
　器は全部、母が普段使っているものなので、母の生活ぶりもうかがえます。日本の食文化の素晴らしさを実感。
　ちょっと今までにない料理本になりました。わたしの自信作です。

「大人のいい女講座」（ＰＨＰ文庫） ４３８円＋税

　大人の女って何？大事なのは満たされない自分にうんざりしながらも、あきらめないで生きていくこと･･･生き方のヒントがいろいろ。

「２０代にできることしておきたいこと」（ＰＨＰ文庫） ６２９円＋税

海竜社から発行されていた単行本が、文庫に生まれ変わりました。内容が同じでも形が変わると別のもの。
バックの中に１冊いかがですか。単行本のときは、たくさんの方から反響がありました。
そうなのよ、ちょっと見方を変えれば、人生は好転するのよ。

「松原惇子の生き方塾 “悩んだほうが 人生はうまくいく”」（海竜社）１４００円＋税

信じられない話なのですが、１週間で書き上げました。こんなこと初めて。でも、人間追い詰められると何でもできるのですね。
自分で言うのもなんですが、勢いがあっていい本になったと思います。２０代、３０代はもがくとき。
そのもがきが、後に実を結ぶのではないでしょうか。「そうか、がんばろう」という気になりたい方は、読んでね。

「いい女の“言葉塾”」（三笠文庫）５３３円＋税

話し方の本を書いてみました。わたしの周りにはいろいろな人がいて、いい見本も悪い見本も見せてくれます。
こういうときにこういう言い方するからだめなのよね。そうか、こう言えば相手は気を悪くしないんだ。
中でもこの言葉を口癖にしたら、誰からも愛される言葉も発見。明日からちょっと自信がもてるかもよ。

「ハッキリ言わせて」（すばる舎）１３００円＋税

日頃思っていることをハッキリ言ってみました。わたしの考え方が正しいかどうかはわからないけど、
そんなことより、思っていることをハッキリ言う方が大事だと思うの。いいすぎてたら、ごめんなさい。

「ハッピーな私になる本」（三笠文庫）５３３円＋税

いい人をやめると幸せになるよ。いい人に思われたいから、自分らしく生きられないのではないだろうか。
人の目を気にして生きるのは損ですよ。「いい人なんかもうやめたの」の文庫版です。

「年収２００万円時代賢い女の“満足生活”」　三笠書房　１３００円＋税　

年収が２００万円あれば暮らせるというわたしの持論を展開した本だ。
お金はなくても困るが、そんなになくても暮らせる。事例と小銭を稼ぐ方法を伝授。お金って何？

「元気になれるちょっとした作戦」（ＰＨＰ研究所）４５７円＋税

「幸せの見つけ方」のリメーク版です。

「２８歳からのぜったい後悔しない生き方」　海竜社　１４００円＋税　

目標があれば毎日をイキイキ暮らせる。あなたの目標は？夢は？私の実践している目標の見つけ方、叶え方を教えます。
あなたも「夢マップ」を作ってみませんか。

「やりたいことがみつからないあなたへ」（ＰＨＰ研究所）　１２００円＋税

月刊「ＰＨＰスペシャル」で３年間連載していた「イキのいい女塾」が１冊にまとまりました。あなたの悩みにズバリ答えています。
そう、すべては考え方次第。よみ終わったらスカッとする１冊です。

「背中をポンと押してくれる言葉」リヨン社　１２００円＋税

なんだか調子がでないとき、なんだか空しくなるとき、元気がでる言葉がほしいものです。わたしの言葉を元気がほしいあなたに送ります。
ハハハ、人生なんて、ちょっとした考え方で変わるものよ。

「『いい人』なんて、もうやめた」（すばる舎）１３００円　＊２刷！

よく思われたい気持ちから開放されたら、ずっとラクになるわたしはわたし―　そう思える人をめざそう。

「となりに男がいなくたって。」（ＰＨＰ文庫）５１４円

「恋はすてき」だけど「恋がすべて」じゃ、女がすたる！

「３０代にしておきたいこと」　（海竜社）１４００円　

こういう風に考えると、人生は楽になる。松原流人生論です。自分で言うのも何ですが、年齢に関係なく参考になり楽しめる。

「こんなはずじゃなかった」（リヨン社）１２００円

４０代を過ぎて、とうとう見つけた自分らしい生き方。久々に自分のことを思い切り書きました。
「女が家を買うとき」の後の私がどうなったか。

「２０代にできること　しておきたいこと」（海竜社）１４００円　

若いっていいようで辛いですよね。そんなあなたに送る、ちょっと先輩からのメッセージです。
全部、本音なので是非お読みください。私の全経験を書きました。

「しあわせのみつけかた」（ＰＨＰ研究所）１１００円

私が実践している毎日をニコニコして送る方法を書いてみました。ちょっとした心がけで一日はウキウキしたものになります。
試してみてね！例)嫌いな人にこそあいさつをする。

｢“なりたい自分”がわからない女たちへ｣　（ＰＨＰ文庫）５００円

「ありのままの自分が好きになる８章」の改題。タイトルと装丁が変わると、こんなにも印象が変わるのかと驚いています。
どうしたら自分らしく生きられるのか。元気が出てくる一冊です。

「ひとり暮らし安心手帖」　（ＮＴＴ出版）１４００円

私が個人的にこんなノートがあったらいいな、と思うノートをつくりました。個を生きる女性のための「書き込み式ノート｣です。

「きれいは５０歳から」　（朝日出版）１３００円　＊松原が紹介されている。

「がんばらないで２９歳」　（廣済堂出版）１３００円

「がんばらないで３４歳」　（廣済堂出版）１３００円

「『いい女』ヒント」　（ＰＨＰ文庫）４７６円

「いい女講座」（ＰＨＰ文庫）　１０万部突破！

「シングル・スマイル・シニアライフ」　（文藝春秋）１３８１円　

　ＳＳＳネットワークの活動と共同墓ができるまでの話

「ありのままの自分が好きになる２８章」　（ＰＨＰ研究所）１２５０円

「女・４０代・美しくなった理由」　（講談社）１５００円

「ひとり暮らし安心ノート」　（ユーリーグ）１５００円

「ひとり天国生活術」　（家の光協会出版）１６００円

「母から娘へ伝える昭和の食卓」　（リヨン社）１５００円

「猫の恩返し」　（廣済堂出版）１３００円

「日本の論点２０００」一部執筆　（文藝春秋）２６６７円

「ひとり家族」　（文春文庫）４９５円

「スワンソング」一部執筆　（日本看護協会出版会）１６００円

 

「クロワッサン症候群その後」　（文藝春秋）１７１４円

「続老いの住処はどこにする」　（リブリオ出版）１５００円

「いい女は『生き方』なんかこだわらない　（ＰＨＰ研究所）１４００円

「素適なおばあさんになりたい」　（KKベストセラーズ）１４００円

「ルイヴィトン大学桜通り」　（文春文庫）４８０円

「私らしく生きたい」一部執筆　（日本医療企画）１６００円

「日本の論点９８」一部執筆　（文藝春秋編）２５７１円

 

「老いの住処はどこにする」　（リブリオ出版）１５００円

「日本の論点９７」一部執筆　（文藝春秋編）

 

「私を探す旅」　（文藝春秋）１７００円

「女たちの住宅事情」　（文春文庫）４５０円

「そのままの自分でいいじゃない」　（ＰＨＰ文庫）

「人生最大の岐路に立つあなたへ」一部執筆　（本阿弥書店）１５００円

 

「OL定年物語」　（ＰＨＰ研究所）

「気がつけばシングル」　（講談社）１５００円

「年をとるのはこわくない」　（ＰＨＰ文庫）５００円

 

「ひとり家族」 （文藝春秋）１４００円

「英語できます」　（文春文庫）３７１円

「日本の論点９４」一部執筆　（文藝春秋編）２４００円

 

「ルイヴィトン大学桜通り」　（講談社）１３００円

「３３年ぶりの日記」　（文藝春秋）１１００円

「私、恋したみたい自分に」　（三笠書房）１０００円

「同時代ノンフィクション選集女たちの証言」　（文春文庫）２９００円　＊「英語できます」が収録

 

「年をとるのは面白い」　（ＰＨＰ研究所）１３００円

「平成女たちの結婚事情」　（ＰＨＰ研究所）１３００円

「クロワッサン症候群」　（文春文庫）３８０円

 

「いい女は頑張らない」　（東急エージェンシー）１０００円

「男たちは夢を捨てたのか」　（講談社）１３００円

「女が家を買うとき」　（文春文庫）４０８円

「学生時代に何をつかむべきか」一部執筆　（講談社）１２４０円

「どーなるどーする日本の土地」一部執筆　（日本実業出版社）１６００円

 

「英語できます」　（文藝春秋）１２００円

｢辛口結婚フルコース」　（ネスコ）１２４０円

「クロワッサン症候群」　（文藝春秋）１０００円

「女たちの住宅事情」　（文藝春秋）１２５０円　

「女が家を買うとき」　(文藝春秋）１１００円